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2007年09月24日

数日前、娘が参加している“動物のボランティア
のことで、NDNのOさんを通してテレビ取材の依頼
があったんです。
娘の活動を取材・撮影させて欲しいとのこと。

娘本人も楽しみにしていたんですけれど、ある事情で
娘の取材・撮影をお断りさせていただきました。
そのある事情とは?・・・

20日木曜日の夜、NDNのOさんから一件の電話が
ありました。

「お父さん、なんだって?」
「あのね、パンちゃんのボランティアをやっているところ
をテレビ局の人から取材させてもらいたいっていう話」


エッ!・・・私を・・・取材っ!?

「お父さん、OKって言っておいたから」 (^_^)v
ホント?私が?・・・こんなの初めてぇ〜♪


21日・22日の両日にわたり、TeNYテレビ新潟
Sさんから打ち合わせのお電話をいただいていました。


取材・撮影日は今日24日。
動物愛護週間(毎年9月20日〜26日)のイベントで、
新潟県スポーツ公園内にて新潟市動物フェスティバル
があったので、それに合わせる予定でした。

午前中は、
家で勉強している姿に、愛犬チョビを散歩している姿、
ボランティアでチラシを張り替えている姿・・・
午後は、
新潟市動物フェスティバル会場でNDNの活動に参加
している姿などなど・・・


そこまでスケジュールが立っていたというのにっ!


なぜ、ドタキャンをしなくてはならなかったのか?


今日は朝9時から取材がはじまるから、遅くとも7時
には起きていなければ・・・と言っていた娘本人。
なのに昨夜寝始めたのは夜10時30分を優に回って
いました (ーー;)
しかも昨日は、午前中から微熱があって調子が悪いから
と、ご先祖様のお墓参りまで行かずに寝ていたのです。

自分の体調が悪いことを知っているのに・・・

もう・・・“つ”のつく歳じゃないんですよ
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ・・・やっつ、ここのつ
と数える歳じゃないんですっ!
娘は立派な10歳なんです・・・

考えて行動ができるはずなんです
本音を言うと、親だからそう信じているんですよ!


でも・・・


今朝、娘はまた微熱。
しかも計るときに熱がないようなズルをしていたので、
本当は37度以上あったに違いありません。

芸能人ならばいざ知らず、娘はごく普通の小学生。
目の前にぶら下がっている“やるべきこと”は
早く健康を回復して普段の生活を思いっきりエンジョイ
することなんです・・・勉強に遊びに。

ボランティアというのは、自分のやるべきことを
こなした上でやることなんです。
ボランティアというのは、自分自身に対する自信を
土台にして成り立つ活動なんです。
自分のやるべきことが中途半端で、なにがボランティア
といえるでしょうか・・・


私は娘に言いました。
「パンちゃん、今回はあきらめなさい。テレビの取材も
今後はナシだからね」


そりゃあ、娘は泣きました・・・
とても楽しみにしていましたから。親である私や妻も
娘以上に楽しみにしていましたし・・・(汗)

でも、私は今回の件で娘に伝えたいんです。

チャンスの神さまは前髪しかない。
通り過ぎたらつかめない


これはギリシアのことわざです。
“つかみ損ねたら、二度と同じチャンスは巡ってこない”
ことのたとえです。
そしてこれは、自分のやるべきことを日々精一杯やって
いる人にのみ通ずることだということ。

時間の神さまはうしろ髪しかない。
だから通り過ぎないとつかめない


これも同じくギリシアのことわざです。
ことの良し悪しは時間が過ぎ去ってみなければ分からない
ことですけれど、それでも良い結果をイメージしながら
日々精一杯、良いと思うことをやっていくべきだという
こと、そして時間の大切さを戒めたものです。

今回、娘は考えの及ばない行動で時間を浪費したために
チャンスを逃してしまった、ということを貴重な体験に
してもらいたいと思います。
過ぎ去ってしまった時間を、これからのために活かして
欲しいですね。
時間の神さまのうしろ髪をしっかりとつかんで欲しいです。


この場を借りて。
TeNYテレビ新潟のSさんをはじめスタッフの皆様、
大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
posted by DENTO at 17:33   [ edit ]
 Comment(5)  | TrackBack(0)  | 日記
comments

From ジェニーママ  at 2007年09月25日 15:15

パンちゃん残念でしたね・・・。
泣いちゃうなんて本当に楽しみだったでしょうに。
でもDENTOさんも奥さんも、よく気持ちを抑えられたな〜
なんて感心しちゃいました。私はミーハーなので、子ども
の教育よりもテレビ出演のほうが気になって気になって。
「子どもはいいから私だけでも〜ぉ」なんちゃって(汗)

From バイオリン  at 2007年09月25日 18:41

こんばんは♪
パンちゃんってホント、いろんなことにチャレンジして
素敵な小学生活を送っていますね♪
今回は残念でしたけれど、でも実はこれも何かの
チャンスだったりしてっ!毎日の生活を大切に過ごすと
もっといいことがあるかもぉっ!(^_^)v

From DENTO  at 2007年09月25日 21:02

☆ジェニーママさん
実は私も妻もミーハーですっ! <( ̄▽ ̄)>エッヘン
でも娘の教育を優先できたのは、やっぱり娘が10歳
だったからでしょうね・・・


☆バイオリンさん
何かのチャンス・・・そうなんでしょうかね♪ (^_^)
手放さなければ、神さまからのギフトを手にすることは
できないですものネ。ありがとう (^o^)/

From 藤方たいこう  at 2007年11月13日 05:00

最近ボランティアに興味がありまして、
記事を読みまくっていてたどり着きました!

「ボランティアというのは
 自分のことをこなした上でやること」

確かに、調べたボランティアの定義に沿ってます。
何だか読んでいて
歴史上の人物の逸話か、
童話のように、教訓になるような記事ですね。

ですが何より、
私に向けられたような気がして!笑

私はイベンターとして、
ちっぽけな街イベントを好きでやっています。

自分のすべきことをほったらかしてでも。

わかっているんですよね。
くすぐったいところを突かれて、
非常にくすぐったい。

これは教訓として、
私と、私のチームのメンバーらと、
ともに学んで立派な大人になれるよう心がけたいと思います。

いい記事を読ませていただき、
ありがとうございます。

私がパンちゃんなら、
大学生の私の歳の私は母を尊敬します!

From DENTO  at 2007年11月14日 00:08

☆藤方たいこうさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
今でこそ、分かったようなことを書いていますけれど、
私も学生時代にいろんなことにチャレンジしました。
ボランティアもそのひとつでした。アルバイトをして、
その稼いだお金を全部ボランティア活動に費やしたりも
しました (^_^;)
そんなときに、私に本場のボランティア精神を教えて
くださった、アメリカ人の牧師から言われたこと・・・
それが“自分のことをこなした上でやること、自分を
愛するように他者にも愛を与えること、感謝すること、
本意でやりたいと思ったときに行動すること”でした。
まさに口伝です(笑) このことに適ってさえいれば、
なにも大きなことをせずとも、身近なこと、簡単なこと
でも自ら志願さえすればボランティアになるんですね。
娘は誰から勧められたわけでもなく、自分の意志で動物
のボランティアをしたいと志願しました。私はそんな娘を
プラスに評価したいと思っています (^^)
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